INDEX
Autumn 2002 18号
[巻頭言] 心に広い裏庭を!「市民の声」の質を考える 望月真理子
[特集] 山形県の起業を考える 成澤郁夫・水戸部知巳
・木谷宣昭・渡部億亮
[研究室から] 県花の最上紅花は古くから公益の花 平松緑
■インタビュー・制新政意 自治体改革へ行政評価を導入 秋葉俊一
[Value Sight]
○無人ヘリ防除 『地域ニーズを先取りし事業化』 関東電設株式会社 関東義則
○ゆかたまつり 『心の安らぐ温泉街をめざして』 上山市・ゆかたの似合うまちづくり実行委員会 五十嵐航一郎
○スポーツ振興 『デジタル射撃で地域を世界に発信』 デジタルスポーツ射撃連盟 藤井優
○資源循環型社会 『木質ペレットと環境問題』 NPO法人庄内エコ・プランニング 齋藤安和
○農業 『エノキダケ周年栽培へ挑戦』 株式会社縁の起 荒木大安
■荘銀総研調査レポート 早期離職する高卒就職者 熊本均
■荘銀グループ展望台 本格的な保険の窓口販売スタート 土門満
[焦点] 政策評価と行政改革(6) 石川 敬義
[流れを読む14] 今こそ「総論」を 牧口 徳幸
[スコープ] Go! my way 高橋紀子
■研究員の主張 「総合学科」で日本の高校は変わるのか? 山口泰史
[経営] 企業とISOマネイジメント(下) 芦田 勇三
[視座] 「食と緑の交流プラザ」活動始まる! 佐藤勘治
■プリズム 男の手料理 谷哲夫