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Autumn 2005 30号

[特集・観光　第4回]	「観光立県やまがた」の実現に向けた提言 〜今後の課題〜 長期的、総合的な目で資源を磨く 「観光とは何か」を明確にしながら 荘銀総合研究所　研究員 山口　泰史
[インタビュー・制新政意]	地域づくりをステップアップ「景観法」	県土木部　管理課 企画主幹　　小松　喜巳男
[県内企業景気動向調査]	第4回	荘銀総合研究所
[VALUE SIGHT]	○村山 『地域の魅力を再認識　ロケーション誘致の真骨頂』 山形フィルム・コミッション 事務局長 水野　正登 ○村山 『ワークショップを行い開眼　資源価値を認識し地域づくり　田んぼを超えた椹平の棚田』 水土里ネット朝日町 佐藤美和子 ○最上 『自作米を加工・販売　付加価値を高めてふるさとの味を発信』 萩野もち加工利用組合 組合長 松坂　英昭 ○庄内 『極めて楽しく鳥海の周りに暮らす人の生きざま。浜、山、川での遊びを通じた真の故郷づくり』 NPO法人極楽鳥海人　理事長 太田　薫
[文化]	最上川と私たち　シリーズ・その�C　産業	荘銀総合研究所
[対談]	未来眼やまがた　第4回 松ヶ岡から文化・風土を発信	酒井　天美　松岡物産株式会社　社長 ×町田　睿　荘内銀行　頭取
[連載]	科学するこころ　新シリーズ�C 揺らぎ 荘銀総合研究所　顧問 （山形大学名誉教授）成澤　郁夫 21世紀の流れ　新シリーズ�C 中国はどこへ行く 荘銀総合研究所　会長 牧口　徳幸

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